当院の特徴

当院は以下の4つを特徴とする歯科医院です。

年間休日147日以上でプライベート充実。残業もほぼなし

当院では、仕事だけでなくプライベートの時間も大切にして欲しいという院長の意向で、しっかりと休日を確保しています。

基本的に毎週木曜と日曜、に加えて祝日がお休みです。祝日がある週の振替診療や休日出勤もありません。年末年始や夏季休暇の長期連休(4~8日)もあり、年間の休日は120日以上となります。

有給もスタッフ同士で相談して決めているため、事前に申請すれば取得しやすい環境です。

院長がスタッフの退勤時間に配慮しているため、平日は18時15分頃には退勤でき、残業はほとんどありません(月平均3時間ほど)。診療時間も短く設定しているため、ご自分の自由な時間を確保して有効活用できます。自分自身の時間を大事にして欲しいとの思いから、診療後の飲み会など、医院のイベントは設けていません。

また産休・育休制度もあり、家庭と両立しながら働くことも可能です。

オンオフの切替ができ、しっかりとプライベートを充実させてこそ、仕事のモチベーションも上がると考えています。充実した毎日を送って、仕事も頑張りましょう。

人事評価制度を導入し、スタッフの頑張りを賞与に反映

当院では、働くスタッフにお仕事を頑張ってもらうためには、頑張りを正当に評価することが大切だと考えています。

できるお仕事が増えると、その分賞与が上がるシステム。積極的に業務に取り組んでくださる方はもちろん、勉強熱心な方や患者さま思いの方など、医院に貢献してくださる方には賞与にもプラスして支給します。

また、目標を明確にして、仕事のモチベーションを上げられるようにしているのも、当院の特徴です。正社員の方は月に1度の面談を行い、業務の積み残しをなくしています。評価を明確にし、ボーナスの基準を可視化することで、自分が何を頑張れば賞与が上がるのかがわかるため、頑張りの基準にもなることでしょう。

どんなに頑張っても、お給料が上がらない職場では、スタッフのモチベーションは上がりません。頑張りを賞与でしっかり評価・還元することで、一人ひとりの成長につなげています。

医院が成長をサポート

新しい職場では「きちんと仕事ができるだろうか」「こんなことを聞いて迷惑に思われないだろうか」と多くの不安があるものです。

当院では、経験の浅い方でも安心して業務に慣れていただけるような環境づくりに努め、教育マニュアルも充実させています。

スタッフが少人数のため、医院は常にアットホームな雰囲気。協力して日々の診療にあたっています。優しい先輩スタッフや院長が指導いたしますので、わからないことは、何でも聞いてください。

お互いを尊重し合い、「ありがとう」を大切にしている医院です。新卒衛生士の方、ブランクのある方でも、きちんとスキルアップができる環境を整えています。不安を解消できるよう、努めていきますので、安心して働いていただけます。

多くの症例を学び、歯科衛生士本来の仕事ができます

当院では、歯科衛生士の方には、歯科衛生士本来の仕事で力を発揮して欲しいと考えています。ご来院される患者さまは、歯周病やメインテナンスが目的の方も多くいらっしゃいます。

歯科衛生士の方は本来の仕事である歯周病やメインテナンスを中心に携わっていただくため、多くの症例を学びながらスキルアップができます。メインテナンス専用の予約枠も用意しているため、患者さまとじっくり向き合えます。

また、JIADSのペリオコースを受講した院長から、歯周病の原因にアプローチした治療法を指導。さらに、患者さまが求めることをカウンセリングできるように、カウンセリングのポイントを伝授します。希望があれば、外部の研修会への参加も医院負担で可能です。

歯科衛生士として、ワンランク上のスキルを身につけたい方にぴったりの職場です。頑張るスタッフを、医院がしっかりサポートします。

診療の様子

歯科医師、歯科衛生士、歯科助手それぞれが専門性を追求しながら、真剣に診療に向き合っています。

幅広い年齢層の患者さまが訪れるため、多くの症例を学ぶことができます。また自費治療の経験を積むことも可能です。
 

JIADSのペリオコースを受講した院長が、歯周治療をご指導。ベテラン歯科衛生士も指導するので、未経験の方も安心です。

教育マニュアルがしっかりしているので、未経験の方でも安心して働けます。頑張りはしっかり賞与で還元します。

以下のページもご覧ください

プライベートを重視する歯科医院。教育体制も充実しており、未経験の方も安心して働けます。

コミュニケーションを大切にする院長。スタッフや患者さまへの思いなどをご紹介しています。

当院の1日の流れをご紹介いたします。当院に勤務した気分でご覧ください。

職場がどんなところかは、実際に働く先輩に聞くのが1番。先輩の声を掲載しています。